僕の彼女はサイボーグ
2008年 06月 11日
では、遅ればせながら、CYBORG SHE こと「僕の彼女はサイボーグ」について。 まあ、基本的には 綾瀬鑑賞が目的 だったので、細かいことを書くつもりもないのだが。
いや、そうは言っても、彼の故郷の様子、アレはちょっと古すぎるだろ。
現在大学生の彼が小学生だった頃と言えば、せいぜい 15 年ぐらい前なのだから、もう既に平成になってるはずでしょ。アレはどう見ても昭和 30 年代だよ。
それとも、韓国の田舎の 15 年前って、あんな感じだったのか?
その他にも、劇中歌の使い方とか、綾瀬のファッションショーっぽい場面とか、微妙にコリアンテイストが強い箇所があった。
こっちは、キャストが日本人ばかりなので、監督が韓国の人だということをつい忘れていて、なんとなく微妙な違和感があったりして。
それにしても、今までに観た SF では、過去を変えてしまうと未来も変わってしまっていたのに、この作品では未来はそのままなのだね。
まあ、それでも別にいいんだけど、そうするとあのマスコットは最初は誰が持っていたんだっけ??
いや、そうは言っても、彼の故郷の様子、アレはちょっと古すぎるだろ。
現在大学生の彼が小学生だった頃と言えば、せいぜい 15 年ぐらい前なのだから、もう既に平成になってるはずでしょ。アレはどう見ても昭和 30 年代だよ。
それとも、韓国の田舎の 15 年前って、あんな感じだったのか?
その他にも、劇中歌の使い方とか、綾瀬のファッションショーっぽい場面とか、微妙にコリアンテイストが強い箇所があった。
こっちは、キャストが日本人ばかりなので、監督が韓国の人だということをつい忘れていて、なんとなく微妙な違和感があったりして。
それにしても、今までに観た SF では、過去を変えてしまうと未来も変わってしまっていたのに、この作品では未来はそのままなのだね。
まあ、それでも別にいいんだけど、そうするとあのマスコットは最初は誰が持っていたんだっけ??
by ayu-mikasama
| 2008-06-11 01:03
| MOVIE